
拒んでも、快感は止まらない 顧問の性指導でイキ癖がついた私【エロ漫画完読】
拒んでも、快感は止まらない 顧問の性指導でイキ癖がついた私|d_567178| 「やめて...!先生、ダメなのに...」口では拒んでいるのに、奥では何度も絶頂していた。水泳部の指導と称して繰り返される愛撫と挿入一一気づけば彼女は、快感を求めて自ら脚を開くようになっていた。先生の手がないと落ち着かない。部活のあと、誰もいないプールサイドで始まる、’もう一つの指導時間’。カラダが覚えてしまった快楽は、もう二度と消せない。そして彼女は、ただの水泳部員から、先生だけのモノに変わっていくー。’拒絶と絶頂’ ’背徳と快楽’が交錯する禁断の続編です。イキ癖がついた彼女の、堕落完了を描いたストーリーです!