同人エロマンガ

女スパイ辱2|d_263763| ■あらすじ「あの時の赤いドレスを着たレイラちゃんを犯しまくってやりたいとずっと思っていたんだよ」そう言って豚木はレイラの華奢な肩をぐいっと掴んだ。男の腕力と丸出しの欲望にレイラは、ゾッと血の気が引いた。すぐにその手を振りほどきたかったが嵌められた手枷が無機質な音を立てて部屋に響く。数々の企業不正を暴き、財界の大物を震え上がらせた女スパイも体の自由を奪われてしまっては無力だった。豚木は下卑た笑みを浮かべ目の前の極上の獲物をじっくりと‘調理’していく。無防備な背中を指で弄ると背中の筋肉がピクピクと脈打ち体を反らせ乳輪を撫でると屹立した乳首が物欲しそうに震え秘部の周辺を指先で軽く触れるとトロっと蜜があふれ出した。膣壁は豚木に吸い付くようにぎゅうぎゅうと締め上げ肉棒を咥えさせたまま乳房や背中を愛撫するとカラダが打ち震え、果てた。「ダメ！出さないで！」そう叫び拒むも何度も何度も精を放たれる。ねっとりと熱い液体が子宮と膣を満たしレイラを侵していく…。■巻末特典！？「みずきハード」同時収録あのバーチャル漫画家アシスタントのみず姉がクリムゾン先生直々にお仕置きされちゃう！（9ページ）さらに追加の特典ページであの方が、あんなことに…

隣のJKに脅されて入り浸られてます（泣 3|d_226152| お隣の美少女サヤカに弱みを握られ、自宅に入り浸られてしまった30代中年会社員。交流の中でかすかな信頼関係を築くも、性欲を抑えきれず睡姦を繰り返した末に押し倒してしまう。（前作1〜2）通報されないとみて今度は自分から少女を呼び出すも、開き直ったサヤカに再びマウントを取られてしまい……おっさんと制服少女の金とセックスのお話。■収録内容漫画35Pスマホで拡大できる4K画質！ 2880×4067p

いつでもナマでヤラせてくれる妹の友達 〜初恋相手がまさかの俺で、制服おっぱいで誘惑してくる〜|d_277082| 「……お兄さんにだったら、わたし……エッチなことをされても、いいです……」 清楚な巨乳美少女にこんな誘惑されて、我慢できるわけないだろ……！ ずっと俺のことが好きだった妹の友達と、ひたすらイチャラブする話。◆ストーリー 仕事から帰ってくると、JKがうちでたむろしていた。 妹と、その友達だ。 うちが学校の近くなのをいいことに、勝手にたまり場にされていた。 まあでも、迷惑というほどでもない。 妹に舐められているというのは遺憾だけど、 慕ってもらっているということでもあるし、 節度さえ保っていれば、自由にくつろいでもらって構わなかった。 ……しかし、ある日。 問題が発生してしまう。 妹の友達である高槻愛理さんがなんと……俺を誘惑してきたのだ。 そこらのアイドルよりも整った顔立ち。 さらりと流れる艶やかな黒髪。 清楚系でありながら、Fカップはくだらないであろうわがままボディ。 正直めちゃくちゃタイプの女の子だった。 だけど、社会人として手を出すにはいかない。 何度もそう、自分に言い聞かせた。 だけど…… どうやら彼女は、ずっと前から俺のことが好きだったらしく……「……お兄さんにだったら、わたし……エッチなことをされても、いいです……」 こんなことを言われてしまっては、もう止まれない……！ 俺は男として覚悟を決め、愛理と深く愛し合い―― 最高のイチャラブ生活を満喫する。◆キャラクター主人公マジメなサラリーマン。面倒見がよくて、妹に甘い。女の子にはやさしく、基本的には紳士。制服に弱い。高槻 愛理（たかつき あいり）主人公の妹の友達。清楚な巨乳美少女。やや人見知りで、異性と話すのは苦手。ただし、やさしくしてくれた主人公は例外で、淡い気持ちを抱いている。大胆な一面もあり、主人公を誘惑する。◆プレイ内容料理中に胸チラサービス。愛情たっぷりのご奉仕パイズリ。キスしながらのイチャイチャ愛撫。あまあま初体験（正常位）。恥じらい満点のスカートたくしあげクンニ。もちろんナマでぱこぱこバック。妹が近くにいるのにこっそりフェラチオ。積極的に気持ちよくしてくれる騎乗位。満足するまで中出し側位。◆こんなかたにオススメ清楚な女の子に誘惑されるのがお好きな方。いちゃラブがお好きな方。行為に至るまでの過程も楽しみたい方。◆逆に……シナリオにこだわっており、導入シーンがすこし長めになっております。「読み始めてすぐに抜きたい」「エッチシーン以外はいらない」といった方には、オススメできません……。◆収録内容基本CG 10枚＋α本編 861枚おまけエピソード 58枚イラスト素材（文字なし） 1102枚その他 13枚総ページ数 2034枚◆制作ペンギン千番地（Twitter:@pen_1000）

タイムストッパー止男|d_268691| ある日止男という男は時間を止められるようになった。なぜこんな能力を手に入れられたのか分からない。だが止男はそんなことは気にせずただ「ラッキー」と思うだけだった。止男「こんな力手に入れられたらすることは一つだろ」止男には好意を抱いているクラスメイトの優香という女性がいた。彼女は明るくクラスで人気者、暗い性格の止男には縁のない存在、止男「どうせどう頑張っても彼女と結ばれることなんてない」止男「それなら・・・・」止男「俺の好きなようにしてもいいよね？」全53P（表紙1P 本編51P あとがき1P）