
【ゼノブレイド2】ホムラ 女王蜂【エロ漫画完読】
【ゼノブレイド2】ホムラ 女王蜂|d_608103| 各19枚001‐illustration(イラストと文字)002‐Illustonly(イラストのみ)小説23枚12603文字from commission巨大なスキートの女王蜂に突然変異種に襲われてしまう。巣の中に閉じ込められるホムラ。体が敏感になる媚毒も注入された毒に含まれていて、性器は開きっぱなしで愛液が流れる。そして尻穴も弛緩して、ブレイドのエネルギーであるエーテルが流れ、疑似的な排泄の快感でイってしまう。それこそがスキートの目的で、エーテルはこの世界の生命の源であるため、蜂の蜜を作る材料にもなり、スキートの子供たちの栄養にもなる。今のホムラはスキートの栄養タンクである苗床となったのである。エーテルを尻から放出したことで、ホムラは武器を生成する力も失い、戦うすべを失った。突然、胸のコアクリスタルが光りだして驚くホムラ。スキートの体液を飲ませられ続けたことで、違う存在に変わろうとしていた。自分が変わることに怯えるホムラだが出産のタイミングがちかづいており、そのタイミングで生まれ変わるのであった。エネミーとなったホムラ、新女王の誕生である。