同人立ち読み！無料18禁

母さん、久しぶりに一緒に風呂入る？|d_605405| スキー旅行から帰省した浩一郎を待っていたのは、普段とは違う、どこか寂しげな母親の姿だった。妹と父親がスキー教室に出かけ、自宅には浩一郎と母親の二人きり。久しぶりに差し向かう手料理の食卓で、酔いが回った母親が日本酒を勧め、幼い頃の記憶を語り始める。何気ない昔話の流れで、浩一郎は冗談めかして「久しぶりに一緒にお風呂に入ってみる？」と問いかけるが、その言葉は予想外にも母親の好奇心に火をつけた。リビングで服を脱ぎ始めた二人。母親の無防備な体に欲情を覚えた浩一郎は、衝動のままに口づけ、ディープキスへと発展させる。戸惑いながらも抗えない母親の体を愛撫し、指を挿入すると、母親はこれまでにない快感に悶え、絶叫する。総字数 約12，000字（読了時間 約24分）※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉自宅の玄関ドアを開けると、リビングから慌ただしい話し声と、荷物をまとめる音が漏れてきた。中に入ると、妹が新調したばかりらしい真新しいスキーウェア姿で、はしゃぎながら父親と出発の準備をしているところだった。浩一郎がスキー旅行から帰宅するのと入れ替わるように、二人が家を出る段取りになっていたのだ。やがて、玄関のドアが閉まる音が響き、家の中は一気に静まり返った。リビングには、浩一郎と母親の二人だけが残された。久しぶりだな、と浩一郎はぼんやりと思った。〇リビングの真ん中で、浩一郎は先に服を脱ぎ終えた。慣れない状況に少し気恥ずかしさを感じながらも、どこかタガが外れたような、解放された気分もあった。裸になって、母親が服を脱ぐのを待つ。ふと、母親の視線が自分の体、特に股間部分に向けられていることに気づいた。母親の顔はわずかに赤く染まり、その瞳は、まるで何かを吸い込もうとするかのように、一点をじっと見つめている。浩一郎は、母親が自分の裸を見ていることに、言いようのない複雑な感情を覚えた。〇浩一郎は母親の体を背中から抱き締め直した。柔らかな母親の肌が、自分の裸の胸や腹に触れる。その感触は、浩一郎の興奮をさらに煽った。そのまま、浩一郎の手は、母親のなめらかな腰を撫でるようにゆっくりと滑り降りていった。太ももを撫で、そして股間へと触れる。同時に、もう一方の手で、母親の柔らかい乳房を掴み、揉み始めた。母親の体は小さく震えているように感じたが、明確な拒絶や抵抗はなかった。

使用人のおっさん主人がいない間に奥様と令嬢を孕ませる（上）奥様種付編|d_594167| むさい使用人のおっさんが美人な奥様と令嬢を孕ませます。今回は奥様編です。【作品内容】フルカラー本編33P、表紙1P、キャラ紹介2P、あとがき1P全37P。※内容に関するご注意※本作は寝取りものです。竿役はむさいおっさんです。苦手な方はご注意くださいませ。【ストーリー】戦争に向かう貴族の当主とその娘の婚約者。楽に勝てる戦争だと思われたが、予想に反して長引いてしまう。そして、貴族の家に当主と婚約者が戦争中行方不明になったとの知らせが届く。当主と後継ぎとなる婚約者がいなくなったことで当主の妻は途方にくれる。当主がいなくなり、後継ぎとなる男子がいなくなったら貴族の家はなくなってしまうかもしれない。そうなれば自身と娘である令嬢達は路頭に迷う事になるだろう。そんな時、かねてから美人な奥様を狙っていた使用人のおっさんが奥様に囁く。「私と子づくりをしてそれを旦那様との間の子にするのです。今なら時期をごまかせます」それを聞いた貴族の奥様は家を存続させるために使用人のおっさんと秘密の子づくりをするのであった。